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2006年12月17日

スペースタグで Tomcat が Not installed

スペースタグ社の ST Server をインストールしました。ところが、Tomcat が Not installed になっています。先に Java をインストールしておかないといけないのかな?と思い、一旦アンインストールして JavaSE を入れてから再度インストールしても変化なし。そもそも、インストール時のオプションに Tomcat の項目がありません。 インストール方法をネットをあちこち彷徨って探した結果、「パッケージの内容がシンプルに変わった」ことが判明。Tomcat はなくなったようです。
本ブログでも何度か紹介してきたSpaceTag Serverですが、ST Serverと名前を変えて再出発したようです。再出発と同時に、これまでPostgreSQLからMapServer、Java、Python、XMail、etc...ととにかくWindows上でのサーバ・開発ツールをほとんど統合して、300MB以上の巨大なパッケージになっていたのが、Apache、MySQL、Perl、PHPに絞って76MBと軽量化したパッケージになったようです。
また、スペースタグ社の公式サイトには、
Q. SpaceTag ServerとST Serverは何が違う? A. ST Serverでは、SpaceTag Serverの機能をWebサーバ(Apache)、データベース(MySQL)、開発言語(PHP、Perl)のみに絞り込み、より安定した性能と軽量化を実現しました。
Q. SpaceTag Serverはもうダウンロードできない? A. SpaceTag Serverのダウンロードは、2005年9月20日をもって終了させていただきました。それにともない、安定化・軽量化を実現したST Server1.0をリリースしましたので、ぜひお試しください。今後は、ST Serverの機能を拡張した製品なども順次リリースしていく予定です。
などとありました。いやはや残念。軽量化して多機能な前バージョンは廃止するとは本当に思い切った行為です。しかし、Apache + Perl + PHP + MySQL だけでも十分と言えば十分かもしれない。ちなみに、サーバ環境を一括導入するパッケージとしては、「xampp for windows」というものが断然多機能なようです。

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